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*お知らせ* しばしブログをおやすみします

いつもご支援ありがとうございます。影織です。

タイトルの通り、しばしブログ更新を休止します。

今後創作の方向性を少し変えていくかも…という予感がちらっと現れ始めていて、一旦活動の見直し・検討にゆっくり時間をあてたいなぁと考えています。

Twitterでは時々呟いていますので、そちらもぜひよろしくお願いします。

それではまた!

やるかやめるか、自分と話し合う最強の方法

やろう vs. やめよう すごく気になって、やりたいことがあるのになぜか出来ないと悩むことがあります。 たとえば、「今の仕事を捨ててチャレンジングな環境に飛び込みたいけど、怖くてできない」「あの人に告白したいけど、怖くてできない」みたいな、そういう悩みですね。
こういう時、意識の上では「やろう!やってみればいいじゃない!」と考える一方、別の部分、いわゆる無意識が「やめとけ!やめとけ!」というブレーキを強くかけています。 自分の中で、「やろう」「やめよう」で勢力が真っ二つに分かれているわけですから、混乱しますし、どうしたらいいのかわからなくて途方に暮れてしまいますよね。
そんな時は、「やろう」軍と「やめよう」軍のディベートを、ノートに書きつけていくことをおすすめします。
一人ディベートのやり方 あなたは「やろう」軍代表、「やめよう」軍代表、書記の三役を一度にこなすことになります。ちょっと忙しいです笑
まず「やろう」軍、「やめよう」軍、どちらからでもいいので、片方ずつ意見に耳を傾けます。そして、彼らの主張をひたすらメモしていきます。この時、彼らの言葉をそのままメモするとよいです。 また、この両軍は大人と子供、男性と女性、のように正反対なキャラで出てくることがあります。その対立構造もそのまま受け入れてメモしていきましょう。
私の場合、最近創作活動の方向性を悩んでいて、ちょっと新しいことをやってみたいな、と考えていたのですが、やろうとすることに対してあまりに強い抵抗感が出てきたので、この方法で「やろう」「やめよう」両者の意見を聞いてみました。 すると、こんな感じになっていきましたよ。
ーーーつくるの、楽しいしわくわくするでしょう。やってみようよ ーーーそうやってゆうどうするの、ずるいよ!いやだもん、怖いもん、やりたくないもん、怖いからやりたくないもん! ーーー何が怖いの?怖いことなんてないから、やってみればいいよ。 ーーーどうせ、ムリだもん… ーーー無理じゃないよ、きっとうまくいくよ。 ーーーあなたはうまくいく、を大事にしてるでしょう。うまくいかなきゃ、つくっちゃいけない?
…とこんな感じで、延々展開させていきます。 書記は、どちらの意見も否定したり、書くのをやめたりせずに、淡々と全て記録していきます。また、書記役は、どちらかがどちらかに対して暴言を吐きそうになった時に…

ブログ更新を知らせるTwitter投稿用におしゃれサムネイルを3分で作る方法

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昨日、IFTTT Makerを活用することで、Bloggerに投稿したときにTwitterでお知らせするポストのサムネイルで、記事内に画像がなくてもImage not foundを出さずに済むようになった、というお話をしました。

今日は、そのTwitter投稿用のデフォルトサムネイルを爆速でめちゃくちゃおしゃれに作った方法をご紹介しましょう。

pablo 使ったのが、こちらのpabloというサイトです。無料です。
左側で写真を検索し、背景画像に設定できます。
すごくたくさん種類があるので、目移りします…!

右のsizeで投稿媒体に合わせて画像サイズを変えられます。
その下のfiltersで、背景画像をモノトーンにしたり、ぼかしを入れたりできます。
その下のtextでテキストの位置調整や、名言を引用文として挿入したりできます。

自分のロゴがある場合、入れることもできます。 サイズと、どれくらい角を丸く落とすかを決められます。
画像内のテキストをクリックすると、文面やフォントを修正できます。 どうやら日本語入力に対応していないようなので、日本語の文字列を入れたいときは、メモ帳などで文面を作ってから貼り付けましょう。 ただ、日本語の場合フォントを選べないので、ちょっとがっかりです。かっこよさ、半減。

できたら、右下のボタンからダウンロードしたりシェアしたりできますよ。
あれこれ作った 調子に乗っていろいろ作ってしまいました。 日の目を見ないのもかわいそうなので、まるっと公開しちゃいます。






どれも結構気に入っているので、定期的に画像を変えて使うかもしれません。 まとめ 無料で簡単に、そして何より、すごくおしゃれなアイキャッチを作れるなんて、本当に良い時代ですよね。 ということで、今日はブログサムネイルを作成するためのアプリ、pabloのご紹介でした。

Blogger記事内の画像有無を判別し、Twitter投稿画像を自動で変える方法

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普段、このブログ記事は、IFTTT(イフト)というアプリを使ってTwitterに自動投稿しています。
今日は、それを使って「Bloggerから投稿した記事の中に画像があるかどうか判別し、あればその画像、なければ自分の好きな固定画像をTwitter投稿時のサムネイルとして自動で設定する」という方法についてご紹介しましょう。
※まずIFTTTについて詳しく知りたい!という人はこちらの記事をどうぞ!

Twitterの自動投稿、設定したはいいけれど IFTTTを使えば、ブログを公開した瞬間に自動でTwitterにポストしてくれるのが大変便利なのですが、ただ一つ問題がありました。
というのも、記事内の一番上の画像と一緒にブログのリンクをTwitterに投稿してくれるのですが、記事内に画像が一枚もないと、以下の画像になってしまうのですね。

さすがにこのままTwitterに垂れ流すのはダサいな…と考えて、画像のない記事を投稿した日は、手動でしゅびっと投稿削除→再投稿する、という涙ぐましい努力をしていたのです。

この面倒くささを、IFTTTのMakerで解決しました。

Makerを使おう Makerは、従来の2種のアプリをつなげる、というところから、さらに複雑に一体多出力のアプリ連携をさせられる、IFTTTのDeveloper向けのツールです。
個人向けのものは無料で使えます。

Developer向け、とは言っても、この記事に書いてある手順を踏めば、プログラミング初心者でも簡単に設定できるはずです。

IFTTTの登録をしていない人は、登録作業を先にしておいてください。
説明は割愛します。

Makerへのリンク IFTTTの画面最下部に、"IFTTT Platform"があります。そこをクリック。 リンク先、さらに一番下までスクロールすると、"Get started"のボタンがあるのでクリック。  ここで値段を聞く画面になりますが、中段あたりに"Become a Maker"ボタンがあるのでクリック(料金は発生しません)。 


これで、ようやく設定画面へ行けます。
自分専用のアプリとして使うので、Privateから、"New Applet"を選択して実装開始です。

アプレットを作ろう  ここから、Blog…

「植物のように、ものを作る」ということ

最近、「植物のように作品を作り続けていきたい」ということを考え始めたので、今日はそのお話をしてみましょう。

植物は、ただ実をつける 具体的に話すと、ちょっと前はがむしゃらに、「いいものを作らないと」「たくさん作って、人に見てもらわないと」「名を立てないと」「すごくならないと」みたいな気持ちがだいぶ強かったのですが、最近になって、何か作品を作ること、文章を書くことは、植物が実をつけるように自然な感じでやっていきたいなぁと思うようになったんです(もちろん、認めてほしいという気持ちがゼロになったわけではないですが)。

植物は、「頑張ってたくさん実をつけよう…!」「ガンバって実を甘く、大きくしよう…!」として実をならせているわけではないですよね。
たぶん、ただただそこに生えていて、時々雨や風に当てられて、日光と酸素を吸収して、ただ実をつけ、それがたまたま動物や人間の口に入って、「栄養になった」「おいしかった」と喜ばれるのだと思います。

植物自身が、自然の摂理を無視して青い実を無理に熟させようと頑張ったり、隣の株と比べて大きさや量、甘さを増やそうとして努力を重ね、それがうまくいかないことを嘆いたりすることもありません。

ただ大きくなって、時期を待って、実をつける。
時期が来て、ぽとりと落ちる。
あるものは土に還って、あるものは食べられる。

季節の流れに乗って、種が芽吹き、育ち、花を咲かせて実をつけるように、作品を作り続けられたらいいなぁと思うのです。

切り絵用紙のこだわりについて書いてみる

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今日は、切り絵に使っている紙についてお話しましょう。

切り絵用紙選びのポイント 以前は、百均で買った色画用紙を切っていたのですが、ある日、折り紙を切ってみたら、あまりに薄くて切りやすくて、めちゃくちゃ感動して、「切り絵には紙の厚みも大事なんだな…」と気付いたんです。

しかし折り紙は薄くて切りやすい反面、その薄さのため線がちぎれやすかったり、完成作品が壊れやすかったり、という難点がありました。
薄ければ薄いほどいい、とも言えるわけではなかったのですね。

切り絵にふさわしい紙の薄さ研究 紙の厚みは、kgで表されます(紙1000枚分の重さが何㎏になるか、を表しているそうです)。 一般的に、コピー用紙が70kg、週刊誌の表紙が90kg、厚手の模造紙が110kg、しっかりした商品パンフレット用の紙が130kg、ハガキが180kgと言われています。
ということで、先に述べた色画用紙がおそらく130kg程度、折り紙が25kg程度(カラペラピスという、薄い種類の紙で作られた折り紙だったんです)だったので、その間のちょうどよい紙探しをしました。
紙の色について 最近、実は黒い紙を使わなくなったんです(!)。 普段は群青と焦茶色の紙を使っています。
黒はメリハリがあってかっこいいのですが、もう少しやわらかい印象を伝えたいな、と思ったので、少し色が入った紙を使っています。
ぱっと見ると黒に見えるけれど、よくよく見て、黒い紙と見比べると実は違う…!という色が好きです。
影織イチオシの紙 ということで、こうして巡り合ったのが「ビオトープGA-FS」という紙です。
銀座の紙の店、竹尾さんで購入しています。

優しい風合いで、ざらつきを楽しめる紙です。
はじめて見かけた時、すっかりひとめぼれしてしまい、それ以来ずっとビオトープを切っています。
切りやすさと強さのバランスがちょうどいい厚さで、カラーバリエーションが豊富なんですよね。
厚さは60kg、色はミッドナイトブルーとダークブラウンのものを愛用しています。

この厚みのものだと、銀座竹尾さんの店頭では4つ切りサイズ(545*394mm)のもののみ取り扱っているようです。1枚95円です。(2017年12月現在)

まとめ 切り絵を始めた頃は、紙はとにかくコスパで選んでいました笑 が、色や厚みにこだわって紙を選んでみると、さらに世界が広がって楽しい、…

思考や感情とツールは深く結びついていると気づいたお話

アイデアをまとめたくて、マインドマップを作れるソフトを使ってみたのですが、全然アイデアが出てこなくて、諦めてしまいました。うーん。
今日は、そんな体験を通じて考えた、思考/感情と道具の関係性について、つらつら書いてみましょう。

手書き/タイピングの違い 例えば、文章を書こうとするとき、手で文字を書く場合と、パソコンで打ち込む場合がありますよね。

私の場合、手書きするのは、物語のプロットを生み出す時や、日記をつける時で、
パソコン入力するのは、構想した物語を実際に書いていく時や、このブログの文章を書く時、などと分けられます。

こう分けてみると、前者は心の中に浮かんだものを出力していて、後者は頭で考えたものを出力しているのだ、と気づきました。

物語の種であるプロットも、日記も、パソコンを前にすると全然書けないんですよね。
ノートなりルーズリーフなりを開いて、お気に入りの筆記用具を手に取ることが、自分の心を開くスイッチになっているようです。そうすると、自分の心とペンが繋がって、心の中にしまい込んでいるものが、ペン先から流れ出していく感じです。

一方、文章を組み上げていくタイミングになると、頭をフル回転させてばーっと勢いよく書いていくので、思考のスピードに手書きの速度が追い付かなくなっていくんです笑
ですので、爆速タイピングできるパソコンを使うようになるのだ、と予測します。

冒頭でお話した、マインドマップ作成ソフトを使って作ろうとしていたのは、実は新しいお話のプロットでした。
もちろん、ツールを使い慣れていなかったせいで、その使い方にばかり意識が向いてしまい、アイデアを考える余裕がなかった、というのもあるかもしれません。ですが、やはり自分の心の引き出しを探って作り上げるものについては、手書きでメモを作るのが自分にはよいようです。

読書はデジタルかアナログか 話をもう少し広げて、読書するときにKindleのようなデジタル書籍か、紙媒体の本を読むか、という話を考えてみましょう。

これも先に述べた頭か心か、で分けられるのではないかなと気付きました。

ビジネス書や学術書など、思考のための本をデジタル書籍で読むことに対してはすんなり受け入れられるのですが、例えばじっくり読みたい絵本や小説をデジタルで読むことはなんとなく違和感があるなぁと思うのです(たとえ高精細なデジタル画像を見られ…

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